エンタメの活動を勉強する中で、僕は西野亮廣さんのオンラインサロンに入会しています。
オンラインサロンが最も鮮度の良い情報を得られるのですが、サロン以外でも、アメブロやVoicy、YouTubeなどで発信に触れることができます。

その中でとっても心に刺さった想い。
ここに紹介・アーカイブしておきます。

必要なときに、必要な方へ届きます様に。

10分間の音声ですので、細かい文脈まで汲み取れるオリジナルを、ぜひ聞いてください。
以下、要約です。


【Voicy視聴者からのお悩み相談】
3月に舞台が中止となってしまった友人を想うと、自分が6月に行う舞台の告知をどうするべきか分からなく、相談したい。

【全てのイベント関係者へ届いて欲しい】

  • イベントに関わる人は、仲間や劇場関係者だけじゃなく、劇場界隈で生活を営む人たち、そしてその家族など、想像以上にとても多い。
  • 蓄えの余裕がないほとんどの人々は、ウイルス収束後に、この期間の凹みを取り返さなければ生活をしていけない。そんな全ての人のために、どうか告知を止めないでほしい。
  • このご時世、誰もが余裕のない中で、様々な誤解が生まれたり、予期せず責められるかもしれない。もしかしたら守ろうとしている人達からも。
  • それでも、ウイルス被害から立ち上がるための準備を止めてはいけない。
  • くれぐれも、「ウイルスが収束しているであろう時期」に開催する、イベント関係者に向けてのメッセージと願い